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2026.09.12
外壁塗装に適している塗料


お見積りやお打合せ時に良く「どんな塗料を使いますか?」
や「出来ればよい塗料を使いたいのですが、どうでしょうか?」
と言うご質問やご相談を受けます。
一概にこれが良いですと言う答えはありませんので、施主様のご自宅の状況によってご回答は異なります。
一般的に外壁塗装のお見積りを依頼して提出されてくるのは殆どの塗装業者さんはラジカル塗料(ニッペ パーフェクトトップや関ペ ダイナミックトップなど)やシリコン塗料(関ペセラMシリコン、コスモマイルドシリコン等)のどちらかだと思います。
このラジカル塗料とシリコン塗料は価格的にもリーズナブルで塗料の質としても耐久年数10年は間違いないので、スタンダードな塗料として使われています。
これよりランクが上になる塗料がフッソ塗料や無機塗料という物になります。
お値段は塗装業者さんによって異なると思いますがラジカル・シリコン塗料に比べて通常の25坪〜30坪の家で差額が15万円〜25万円程度だと思われます。
どちらの塗料を選ぶのかは施主様の御考えなので絶対にこちらの塗料を使った方が良いとは言えません。
個人的な意見として言わせて頂いているのが、外壁の種類によって塗料のお勧めが変わるという事です。
フッ素・無機塗料であれば外壁がモルタルで木部・鉄部を使っていない家であればお勧めしています。
モルタル壁のみであれば外壁塗料は良いものを使う価値があります。
正しい塗り方をすればモルタルは剥げる事もありません。
経年劣化で色あせが出てくる程度なので、良い塗料を使用すれば艶・色が長く持ちます。
しかし、外壁がモルタルでも破風板や軒裏等の付帯部分に木部や鉄部が使用されている場合は壁が15年以上持ったとしても木部・鉄部が10年から15年でダメになりますので、結局仮設足場を組む事となりますと、外壁塗装をそこでしたほうが良いという事になってしまいます。
また、サイディング壁を使用している場合は壁自体は良い塗料を使用して塗り替えたとしても、シール部分が10年経過すれば痩せてきたり、切れたりしますので結局は仮設足場を組んでシール工事をしなくてはいけません。
勿論、仮設足場を組んでシール工事だけを行う事も選択肢としてありますが、高いお金を出して仮設足場を組むのにシール工事だけではもったいないというのと、いかに良い塗料を使用しても10年経過すれば塗りたての様にはいきませんので、10年から15年の間に仮設足場を何らかの理由で組むのであれば外壁塗装をすることをお勧めします。
正直、外壁塗装は10年〜15年のスパンで行うのが一番家にとっては良いと思うので、ラジカル・シリコンでも十分に対応できると思います。
今は余り外壁に使用されていませんが2液のウレタンでも正しい塗り方をすれば10年から15年は持つと思います。
ご自宅の壁の種類や付帯部分の種類によって適している塗料は異なってきますが、最終的にはコストの問題と施主様のこだわりだと思います。
どちらが良いと言えばもちろん良い塗料を正しく塗る事が一番良いのですが、ご予算の問題もありますのでよく検討されたほうが良いと思います。
お塗り替えをお考えの方は
相模原市で外壁塗装専門のプロフェッショナル川口塗装株式会社にご相談ください。
