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2026.06.27
外壁塗装の必要性と保険対応

家の塗り替えの目的は、大切なご自宅を長く綺麗に保ち、雨水等の侵入を防ぎ、長期的に家を保護するのが最大の目的となります。
「外壁塗装ってしなくちゃいけないの?」と言うご質問をお見積り時にお受けする事が結構ありますが、当然答えは「必須工事です」となります。
内部リフォームで畳が古くなったや襖が汚れてきたや障子が汚れてきた又はクロスが剥がれてきたは、究極を申し上げると、外から見えませんし放置しても重大な補修工事に這ってする事は少ないと思います。
住んでいる方が我慢できるところまですればよいのであって、もう限界だなと思った時に修繕工事をしても遅くはないと思いまいす。
しかしながら外部リフォームに関しては放置しますととんでもないことになる恐れがあります。
外壁塗装に関しては雨水の侵入を防ぐという大切な工事となります。
この外壁塗装工事を行わないで、雨水が浸入してしまうと、内部のクロス貼替や和室であれば京壁の塗り替え、天井の貼り替えの修繕工事が必要となってしまいます。
それで済めばよいですが、下地が雨水でやられてしまうと、大工さんを入れてボードから貼り換えないといけない場合があります。
以前、当社のお客様で「雨漏りがして、クロスが外れてしまった。工事をお願いできますか?」と聞かれましたので、喜んで工事をお受けさせて頂きました。
幸い保険対応できたので、お金の心配はない様でしたが、現調に行くとクロスは剥がれていた上に、ボードまで水が浸入し、中の断熱材まで水分を吸ってかび臭い状態でした。
結局、断熱材・ボード・クロス全てを張り替える事となりました。
今回は保険対尾出来ましたので、お金の面の苦労はありませんでしたが、これが全て実費だとしたら、結構大変な出費だったと思います。
また、屋根に関しても屋根塗装ではなく、カバー工法などで雨漏り対策しなくてはいけない場合があります。
基本的に塗装工事で雨漏りを防ぐ事が出来るのは陸屋根(屋上が平らな面になっている形状、マンション等の屋上)の場合のみで、瓦やトタン屋根・コロニアル屋根は塗装工事では雨漏りは止まりません。
逆にいうと上記の屋根を塗装するのは美観的な事と材質を持たせるためであって、防水を目的とした工事ではありません。雨漏りが心配であればカバー工法等で修繕工事をしないと入れません。
もし、屋根から雨漏をしても火災保険に入っていれば適用されるケースがありますのでとりあえず、ご自分が入っている保険会社さんにお電話して聞いてみたほうが良いと思います。
外壁塗装は必ず定期的に行わなくてはいけないものなのです。
それでも万が一雨漏りが出てしまったら保険を使う事を検討されてみると良いでしょう。
分からなければ塗装会社さんが手伝ってくれると思うので是非聞いてみてください。
