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2026.06.19
外壁塗装に使用する最適な塗料

外壁塗装をすることが決まった時に施主様は「どのような塗料を使用しようか?」と思われる方が結構多くいらっしゃると思います。
外壁には外壁専用の塗料がありますし、屋根には屋根専用の塗料があるように下地の種類によって対応する塗料が指定されています。
その中でも、水性・溶剤に分かれていて、さらに塗料のグレードがあるので、正直一般の方は何の塗料が良いのかは分からないと思います。
実際、外壁塗装を請け負わせて頂いたお客様の8割は当社のお勧めのスタンダードな塗料を何のご質問もなく御見積仕様のまま外壁塗装工事を行っています。
少し塗料に興味があったり、詳しい方であれば、「〇〇って塗料はいくらするの?」と言うように聞いてくるお客様もいらっしゃいます。
そのような方には別途お見積りを出す場合もありますし、ご説明だけで終わる場合もあります。
外壁塗装は頻繁におこなうものではなく、10年から15年、人によっては20年に1回という頻度に行う物なので、大抵は家を建ててから、人生で多くても4.5回しかありません。
ですからせっかく外壁塗装を行うのであれば良い塗料を使用したいという気持ちは理解できます。(最も、殆どの方はスタンダードな塗料で塗装工事を行っていますが)
しかし、何でもかんでも良い塗料を使えばよいという物ではありません。
ここから先はあくまでも私の個人的な見解となりますが、外壁・屋根に使用する塗料は塗装する建物や素材と状況によって変わってきます。
例えば、建物が全てモルタルで出来ていて、表に木・鉄が使われていないなら、むしろフッソや無機の様な高い品質の塗料をお使いになられたほうが良いと思います。
モルタルは木・鉄みたいに劣化しないので良い塗料を使う価値があると思います。
逆にいうと、昔の家の様に家に木部・鉄部が使われていたり、壁がサイディングの場合はどんなに良い塗料を使用しても、木・鉄は錆で腐って10年は持ちませんし、サイディングの場合は壁は持ちますが、目地シールが10年以上は持ちませんので結局10年〜15年で塗り替える事となってしまいます。
10年〜15年であればシリコン・ラジカル等の塗料でも十分持ちますし、わざわざ高いお金を払ってフッソや無機を使う事もないと思います。
勿論15年でなるべく綺麗な状態を保ちたいのであればより良い塗料の方が良いと思いますので、施主様がそのようなお考えであれば反対はしません。
営業で「この塗料であれば30年は大丈夫ですよ」と言われたとお客様から聞くことが有りますが、基本、何をもって大丈夫なのかさっぱりわかりませんし、例え壁が持ったとしても付帯部分に耐久性のない材質が使われていれば結局は早めの塗り替えとなってしまいます。
家の状況によって使う最適な塗料は色々違ってきますが、塗装会社さんのアドバイスを聞いても、尚且つ良い塗料を使いたいというのであればそれも正解だと思います。
良いものは良いので使えば効果は違います。後は価格と相談して施主様がご判断すれば一番良いと思います。
お塗り替えをお考えの方は
相模原市で外壁塗装専門のプロフェッショナル川口塗装株式会社にご相談ください。
