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2026.07.13
色。

外壁塗装をお受けした後に、細かいお打合せを幾度となくする事となります。
工期や日程についてや、お茶出しは必要なのか?とか、近隣の挨拶はどのようにすればよいかとか、在宅が必要なのかとか色々なご質問にお答えしながら、お打合せを重ねていきます。
初めて外壁塗装を行う施主様にとっては何も分からない状態ですので、最初から丁寧に説明して、なるべくご質問を多く受けるようにして、万全の形で、塗装工事に入って行くように努力します。
ここまでは、施主様のご意向と言うよりは、塗装会社の段取りを中心に説明していく事で、施主様が何かするという事は殆どありません。
しかし、一つだけ塗装会社からではなく、施主様のご判断を頂く事があります。それが、「色」です。
外壁塗装を行う時や、屋根塗装を行う時は当然色を選択しなくてはいけません。
大抵は外壁と屋根を同時に施工する場合が多いので、この2つはセットで考える事が多いと思います。
ではどんな色を選択すればよいのかと言いますと、特に正解はありません。
色だけ個人個人で好きな色や配色がありますので、こちらから「この色はやめてください」と言うようなことはありません。
住んでいる方が気に入ればそれが正解だと思います。
ただ、塗装会社としては長年の経験と出来上がりの感じが分かりますので、アドバイス的な事は出来ます。
例えば少し派手な色を選ばれようとしている場合は「思っている以上に派手ですよ」というアドバイスをさせて頂く事があります。
また、お話をしている感じでこのお客様はこんな感じを想像されているのかなという事がなんとなくわかってきますので、「でしたら、こちらの色の方がイメージに近いと思います」とアドバイスする事もございます。
施主様とはなるべくお打つ合わせの時に長くお話しようと心掛けています。
そうする事で施主様が外壁塗装完成図をどのように想像されているか分かってきます。
それに沿うようにアドバイスが出来れば良いなと思っています。
勿論、施主様の頭の中をのぞけるわけではないので、出来る限り近いイメージになってしまいますが、大抵の施主様は余程奇抜な色を選ばれない限りイメージ通りの外気塗装をされていると思います。
パンフレットにある提案色みたいな色を選ばれれば、まず失敗はないと思いますが、明る色や派手な色を選ばれるのは良くも悪く冒険だと思います。
色見本で選んだ色は実際に塗料としてくる色よりも控えめに映るので、明るい色・派手な色は、一斗缶で届いた塗料を見ると倍以上明るかったり、派手だったりするので塗装会社さんに頼んで メーカーから塗り板を取ってみて、色々な塗り板で確認するのが良いと思います。(ただし、メーカーに塗り板を頼みますと1枚1000円前後費用がかかります)
いずれにしてもどのような色を選んでも、住んでいる人が気に入ればそれが正解なので、せっかくの外壁塗装なので色の選択も楽しんで頂ければいいと思います。
