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2026.02.02

今と昔の外壁塗装工事

当社は1959年から操業していますので、有難いことに今年で67年間地元相模原市で塗装会社をやらせて頂いております。

先代が始めてた頃からは外壁塗装工事の方法や建物のつくりや、その時代のはやり等があり、様々な外壁塗装工事を行ってきました。

まず、昔の戸建て住宅は木製で出来ているものが多く壁は羽目板と言う木を貼ったものでした。

分かりやすく言うと神社やお寺のようなものです。

これに関しては木製ですのでケレンを良くして、木製専用の下塗りを入れてから、上塗りをかけるという作業です。

屋根も瓦かトタン屋根しかありませんでしたので、瓦は塗装しませんが、トタン屋根は鉄で出来ていますので錆止め下地の上 ルーフペイントを塗るという工程です。

1960年代は高圧洗浄機も余り普及していなく、当時は手帚で埃を落としながら塗装を行っていました。

その後に外壁にモルタルが使われるようになり、ただ塗装をするだけでなく、左官屋さんがモルタルを仕上げた後に模様を付けるタイル吹き付け・リシン吹き・スタッコ吹き・ソフトリシン・リシンの掻き落とし等が主流となります。

吹き付けは当社の様に塗装屋さんが施工する場合もありましたし、左官屋さんが兼ねている場合もありましたし、当時はガン吹き屋さんと言ってそれ専門でおこなっいる業者さんがいました。(当時は建てる家の全てがモルタル仕上げ吹き付けでしたので専門でもやっていけたのだと思います。今はそれ単体でやっている会社さんは無いと思います。)

当社もこの時期は仕事の3割は吹き付けの仕事が多かったと思います。

吹き付けは必要以上に養生シートで囲い、養生をしっかりして、大分離れている車でもシートをかけないとどこに飛んでいくか分からないので、最新の注意が必要となります。

それでも何度かは遠い箇所のお車にかかったとか、吹き付けが終わっても、養生シートについている吹いた塗料がパラパラと落ちてついてしまうというトラブルもありました。

近年では吹き付け自体が殆ど無いので塗装依頼もありませんが、当社では余程の事が無ければ吹き付けは遠慮させて頂いております。

最近はモルタルよりもサイデイング壁が多く、新築の8.9割を占めていると思います。サイデイング壁になりますと吹き付け工事はほぼありません。

モルタル壁塗装と同じように塗装工事を進めるだけです。

しかし、サイデイング壁専用のシーラーを使わないと膨れの原因になりかねないのでサイデイング壁を塗る場合はどのメーカーでもサイディング専用又は、モルタル・サイディング兼用等の下塗りを使用する事が絶対です。

また、外壁サイディングの場合はモルタル壁と違い、パネルの継貼ですのでその継の目地とサッシュ廻りのシールを打ち替えるという作業が生まれます。

サイデイング壁の場合は壁がダメになるというよりはシールがダメになって外壁塗装工事を行う人が多いので必須工事となります。

モルタル壁と比べると工事が1つ増えるので必然的にコストは上がります。

今現在は モルタル壁・サイデイング壁の2通りですが、もしそれ以外の家でご心配事があればご相談に乗らせて頂きます。

お塗り替えをお考えの方は

相模原市で外壁塗装専門のプロフェッショナル川口塗装株式会社にご相談ください。

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